103話「あとは磨き続けてくだけ」

私は、私自身の2014年という年に懸けている。

来年の自分に何をさせてあげるかによって、
今後の未来のすべてが変わっていくとさえ思ってて、

来年こそ、今迄の人生の中で一番、
目を背けてはいけない、
そんな年になる気がする。

1年前の私は、
とにかく悩んでいた。

うまくいかない人間関係や、
収入の不安定さ、
1年後の自分を想像出来る程の余裕もなく、
その時、目の前にある物や、人を、
いかにつなぎ止めておくかが、
私にとっての最優先事項だった。

今の自分から結果を出すとしたら、
そんなに悪い事ばかりではなかったのかもしれないけど、
私自身、ここまで涙で溢れかえった1年は今迄なかったと思う。

ちょうど1年程前、
ニューヨークに降り立ったその日から、
私は戦いの毎日だった。

泣いて、泣いて、泣きまくったけど、
泣いたって、だだこねたって、
欲しい物は向こうから勝手にやって来る訳ないって事が
よーくわかった。

だけど、今、

今というか2013年も終りかけ、

ある、一つの事を決断した。

もう、追わないと。

何一つ、
今後一切、
追わない。

私は、
良くも悪くも、
追われたい。

追われるからこそ
「私」でいられることに、
ようやく気がついた。

この1年間、
泣き喚きながらも、
しっかりと、
欲しい物を手に入れ、
余分な部分を手放した。

原石を掘り当てた。
あとは磨き続けてくだけ。

だからもう、
成功してる誰かの轍を追う活動はしない、

次の私の手作りは、私の轍を作る事。

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